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鶏の生態

人の顔を認識し、しだいになつくようになっていく鶏ですが、そんなかわいい一面がある反面、雄鶏を中心に30羽前後のグループで、人間が考える以上に厳しい序列社会を作ります。

例えば、明け方一番にコケコッコーと鳴く鶏はグループ最上位の雄鶏で、次に鳴くのは序列2位の雄鶏、次は3位と続き、序列を飛び越えて朝鳴きをする鶏は一羽もいません。

気性が激しいといわれる鶏ですが、このような社会性を持つ鶏を一箇所に多数飼育した状況では主導権争いも含め大小のトラブルが起きてくるのは仕方のないことだと思われます。

卵は、鶏の生身の体から産まれてきます。鶏が受けたストレスが卵にどのような影響を与えるのかははっきりとはわかってはいませんが、何かが原因となり鶏の体でエラーが起きないような環境を整えることはとても重要なことだと考えます。

農場を開設して5年目。しだいに害獣被害が目立つようになり、夜間の農場を守ってくれたトカラヤギの防衛力や様々な防害獣策も飢えた害獣には歯が立たなくなり、いよいよ農場移転が避けられなくなっていきました。

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