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卵の名前は、−1℃(マイナス イチド シー)

冬の寒い時期にとれた野菜、果物、魚貝類は、甘く美味しい事が良く知られています。

また、伝承的な加工食品の寒干し、寒ざらし、寒漬けなどは暦の上の大寒を待って仕込みに入ります。

古くから伝わるこれら食品加工技術や冬にとれる食品は、氷点下の氷の世界の中で凍らないで越冬、冬眠する動植物の体の仕組みと共通点があり、いずれも凍るか凍らないのそれぞれの限界温度の中で凍結を防ぐために体内の酵素などを使い、不凍物質を作り細胞に蓄えます。

氷温熟成なま卵も、−1℃という限界温度の中で凍結を防ぐために豊富なたんぱく質を酵素分解し不凍物質をつくりますがこの化学変化を熟成といいます。

冬にとれる食品や寒仕込みが美味しいといわれるのも、凍結を防止するためにこのような化学変化を起こしているから。

常温や冷蔵では得られない、限界の中で自らの生命を守り抜くための知恵と底力です。

鹿児島県そお市庭先養鶏×氷温熟成なま卵

冷凍卵ではありません。商品到着後は、絶対に冷凍庫に保存せず、冷蔵庫で保存してください。

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